

- 釣り人に馴染みのある魚介101種、料理232品を季節ごとに収録!
- 下ごしらえから仕上げまで1300点以上の写真で完全解説!
- 魚の絞め方と持ち帰り方の基本、目利きまで分かりやすく解説!
- 目からウロコの魚種別コラムを掲載!
定価:本体1,200+税
文庫サイズ/448頁/オールカラー
ISBN978-4-7577-4968-9


“春夏秋冬”季節の美味しい魚を分類

“魚の鮮度を見るポイント、注意点などを掲載

“締め方と持ち帰り方を丁寧に解説

下ごしらえから仕上げまで細かく写真で説明

その魚にまつわるエピソードや漁師町を旅するコラムが満載

1つの素材から豊富なバリエーションで料理を紹介


水産庁
漁政部加工流通課
上田勝彦様
これだけ小さく、しかも見やすく、フルカラーなのに安価で、記述内容は親切丁寧、そして何よりも、初心者からベテランまでそれぞれのレベルに合わせて“深く読み込める”、すなわち読みかえすたびに新たな発見がある、このような図鑑ないし料理本は、振り返りますと、これまでになかったと思います。(あえて草分けを挙げるとすれば、写真レベルは別として福田蘭童の『釣った魚はこうして料理』くらいでしょうか)
多くの場合、図鑑は図鑑、料理本は料理本に終始するため、ストーリー性のある背景が手薄であり、たとえ加味する努力がなされたとしてもどっちつかずという残念な本が多い中、本著は革命的なスタイルをもっているのではないでしょうか。時代は変わり、消費者や釣り人、国民全般にサカナのことを総合的に伝えなければいけない状況下にあって、ひとつのバイブル的存在になると思います。
進んで勝手なことを申し上げれば、サカナの素性と料理法が体験的な見識によってまとめられたリアル感だけでなく、登場するサカナおよびとりまく人々や環境全てに対する西潟大兄の根源的な「愛」を感じる本でもありました。サカナ本も料理本も、これまで何か足りなかったのはこの“愛”ではなかったのかと、問いかける芽が自分の中に生まれました。
中身もさることながら、この本のサイズは絶妙に手のひらに収まるのがありがたく、旅先や通勤中やトイレの中まで、場所を問わず、心躍らせ読み返しています。

- スーパーで切り身の鱈によくついているもの、あれが恐しいアニサキスなんて誰も教えてくれなかった(イカにも)火を通せば大丈夫なんて言っても、知っているのと知らないのでは大ちがい!
そんな目からウロコを身近な魚でたくさん教えてもらえて大納得。
台所においておきたい一冊です。
全部カラー写真でわかりやすかった。
コラムの見方がやさしい目だ。
(女性 50歳代)
- 九州の各県を仕事と釣で楽しむ旅人。62才です。
西潟正人・・・最高!文章がスバラシイ
西潟市場・・・最高!全くの同感スル。
小フグ、ハゼ、メゴチ、カワハギ、アジゴ、浜風干し、雑魚大好き人間です!一度会って酒飲めたらウレシイ!
(男性 60歳代)
- とても面白い。ゴンズイが食べられると知ってびっくりした。
釣ったアジをこれを見てさばきました。刺身にしました。
(男性・中学生10歳代)
- ごんずい、ひいらぎ、うみたなご、ぼらと、外道を教えられた魚が実は食べられと知り、又皮焼き、酒盗、塩から(内臓を使った物)、魚醤など、まず普通の料理本には書かれない料理にオドロキ、この本は釣道具やウンチクに熱を上げる男性よりも花も実も取る女性むきの本だと思いました。食卓に革命を起こしますね、この本。
(女性 40歳代)
- この本に登場する、佐島も「丸吉商店」には沖釣りの帰りによく寄りますが、多くの料理法を知ることができて、さらに海の恵みを楽しめそうです。
また、305頁に登場する「米粒のような白い虫」とはテンタクテリアという寄生虫と思います。カツオはこの虫がいた方が旨いという話もあるそうです。
(男性・会社員 20歳代)
- 料理法ばかりでなくコラムが面白かった。
(男性・会社員 40歳代)
- ゴンズイが食べられるとは驚きです。
釣り初心者なので、この本にのっているのをこれから頑張って釣ります。
釣ったことのある魚(アイナメ、青ベラ、なんとかベラ、クサフグ他)
このような本を待っていたので、新聞を見た日に書店にとんで行って買いました。
(女性 40歳代)
著者紹介
西潟正人にしがたまさひと
主な著書
「漁師町ぶらり」(講談社)「魚で酒菜」(徳間文庫)
「とっておき漁師料理」(日本放送出版協会)など多数
1953年、新潟県生まれ。地魚料理店「魚屋」を神奈川県逗子市で20年間営む。東京新聞、日刊ゲンダイの連載記事、TV旅チャンネル「漁師町ぶらり」のナビゲーターを手がける。食と笑顔をテーマに幅広く活動中。